約 4,043,482 件
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/208.html
ステイシス・クロウラー コスト6 水 クリーチャ- アースイーター パワー1000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 各プレイヤーは、自分のターンのはじめに、自分のマナゾーンにあるカードをアンタップできない。 自分のターンのおわりに、自分のマナゾーンにあるアンタップ状態のカードを2枚タップする。 タップできない場合、このクリーチャーを破壊する。
https://w.atwiki.jp/deadspace/pages/96.html
Nodes Schematics Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 Chapter6 Chapter7 Chapter8 Chapter9 Chapter10 Chapter11 Chapter12 ※複数のChapterで開けられる要Node部屋は、前のChapterの状態を引き継いでいる。例えば前のChapterで開けていた場合、次のChpaterでも開いており開けたアイテムボックスやロッカーは次のChapterでもそのままになっている。そして前のChapterで直に置かれていたアイテムは、次のChpaterでは全て無くなる模様。なので、後のChapterで開ける利点はほぼない。 Chapter1 (Node x 2) ●Node - Tram Repair Room - ステイシスを使ってトラムを引きずり出すところ ●Node - Bay office - Maintenance Bayの中にある(工場のようになっているところ) Chapter2 (Node x 3, Schematic x 3) ○Flame Thrower - Chapter2 はじまってすぐの廊下 ●Node - Return to Main Lab - Main Lab 内のオフィス(Lurker 初登場の少し先) ■要Node部屋 - Imaging Diagnostics Room - Gold Semiconductor,Log(Meacer and Kyne),ロッカー(Large Med Pack),ロッカー(ランダム) ●Node - Imaging Diagnostics Room の奥の部屋(ステイシスで動く台があるところ) ○Pulse Rounds - 同上 ■要Node部屋 - Emergency Room(男を切り刻んでる女が居る部屋の途中) - Schematic(Line Racks),ボックス(ランダム),ロッカー(ランダム),手持ち武器の弾薬x5 ○Line Racks - ER Hall way A (要 Node) ●Node - Morgue - 奥の船長の遺体が安置されていたところの床 Chapter3 (Node x 4, Schematic x 4) ○Flame Fuel - Machine Shop を降りてすぐの更衣室のロッカー ●Node - Refueling Control Stations のゴンドラで渡った左の荷物置き場 ○Ripper - Refueling Control Stations のゴンドラで渡った左の奥の燃料供給スイッチの付近 ●Node - Centrifuge への廊下でカーブしている通路を右に行った突き当たり ○Medium MED Pack - Engine Room へ通じる道の入り口付近 ●Node - Engine Room へ通ずる縦穴の3Fにある小部屋 ■要Node部屋 - Engineering Storage 1F - 5000credits,Schematic(Ripper Blade),Medium MED Pack,手持ち武器の弾薬x3 ○Ripper Blade - Engine Room へ通ずる縦穴の1Fにある小部屋 (要 Node) ●Node - Engine Room 右側の小部屋 Chapter4 (Node x 3, Schematic x 3) ○Level3 Suit - Captain's Nest の入り口 ●Node - Security Room - Bruteが出てくるところ ○Contact Beam - Ship System Rooms (Security Room の向かいのエレベーターに乗った先)に行く道の途中 ●Node - Ship System Rooms にいる Brute が持っている ●Node - MA Storage Room D - Mining Administoration Room の奥の奥(1F) ■要Node部屋 - Mining Admin Storage(入って右奥) - Gold Semiconducotr,Medium Med Pack,Large Med Pack,5000credits,ランダムx4 ○Force Gun - To Comm Array and Exterior Access に行く途中(3F) Chapter5 (Node x 2, Schematic x 1) ■要Node部屋 - Imaging Diagnostics Room - ロッカーx3(Chapter2から一つロッカーが開いた) ●Node - Chemical Reserach Lab - Hunter がビンに入っているところ ○Force Energy - 同上 ■要Node部屋 - Emergency Room - ロッカーx3,アイテムボックスx1(Chapter2からロッカーが二つ開いた) ●Node - Cryogenics Lab - 冷凍装置のコンパネのある部屋 Chapter6 (Node x 3, Schematic x 1) ○Contact Energy - To Groth Areas - 入ってしばらく行った畑の入り口のところ ●Node - Air Filtering Room のオフィス - 左塔(West Grow Chember)の奥から通路を渡っていける炎のあるところ。 ■要Node部屋 - Hallway to East Tower - Large Med Pack,5000credits,手持ち武器の弾薬x3,ランダムx1 ●Node - 右塔(East Grow Chember)の 1F にいる Brute が持っている ●Node - Refregration East へ行く通路の途中 - East Grow Chember 2Fから渡っていくところ 入ってすぐ左 Chapter7 (Node x 4, Schematic x 1) ●Node - Mining Operations - はじまってすぐのところ 左側に折れた奥 ■要Node部屋 - Processing Hallway(入って右奥) - Ruby Semiconductor,Medium Med Pack,手持ち武器の弾薬x3(内一つはNode無しでも取れる),ランダムx1 ●Node - Mineral Process Control から戻る途中の通路右側 (一つ下のフロア) ●Node - Maintenance Strage Room - ニコルを助けるところの奥(一番下のフロア) ○Level4 Suit - 同上 ●Node - Mining Control - 炎が出ているところの奥のエレベーターから上がったところ(二つ下のフロア) Chapter8 (Node x 3, Schematic x 1) ●Node - Comm Array (アンテナ群)に通ずるゴンドラ乗り場 ○Medium Air Can - Comm Array への入り口(2つある手前のコントロールがある部屋) ●Node - Comm Array の入り口の部屋(奥の準備室みたいなところ) ●Node - ADS Cannon 48 - 2つめのシューティングの部屋 Chapter9 (Node x 3, Schematic x 1) ●Node - To Armory - シューティングレンジの手前左側 ●Node - Armory のシューティングレンジ Level 5 をクリア ○Large MED Pack - Infirmary - レーザー装置のある手術室 ●Node - To Barracks を右へ行った奥 - Infirmary というレーザー手術室の先を抜けたところ Chapter10 (Node x 4, Schematic x 1) ●Node - Zero-G Basketball Level 6 をクリア ●Node - Mess Hall の下の階 - Mr.テンプルが殺されるところの下の階 ●Node - Strage Room - Sleep Block を右側の扉から入って右側 ○Level5 Suit - Zero-G Basket Ball の準備室(更衣室?)の床 ■要Node部屋 - Sleep Block C - Large Med Pack,アイテムx7,アイテムチェスト ●Node - Executive Shuttle Bay - Hunter が持っている Chapter11 (Node x 2) ●Node - Cargo Room - マーカーを積み出す部屋の右奥の広いところ ●Node - Control Room B - ニコルのいる部屋 Chapter12 (Node x 4) ●Node - Landing Pad(外)のマーカーを通り過ぎて突き当たり ■要Node部屋 - Supply Depot(マーカー運んで一つ目の部屋) - アイテムx11 ●Node - Gravity Tether Core - Brute が持っている ●Node - Gravity Tether Operations B - 入ってすぐ右側 ●Node - Return To Landing Pad(丸いガラスの部屋)から Emergency Supplys に通ずる廊下の角 ※ストアに武器本体が追加されると、所持していなくても弾薬が出現するようになる。 ※スケマティックを取り損ねても、2つチャプターが進むと自動的にストアで売られるようになる。 ※最初は所持可能なアイテム数が少ないので、不要なSchematicを取らずに進む戦略もある。
https://w.atwiki.jp/deadspace2/pages/174.html
Chapter13~15 Chapter13 Chapter14 Chapter15コメント Chapter13 ①行政区画到着チャプター開始直後にある自販機を殴るとそれぞれステイシスパック、メディパック(小)、10000クレジットを吐き出す尚、ステイシスパックを吐き出す自販機は20回叩く必要がある(威力MAXのジャベリンやシーカーセカンダリだと1発で吐き出すのでダメージ100で出る模様)ロケーターから外れた左手の壁にPOWER NODEガンシップ搭乗口にてEllieとの別れ、Nicoleとの会話、Tiedemannとの通信後にセーブポイントとストアがあるチャプターの最後までストアがないのでここで回復や弾を十分に補給しておこうエレベーターを降りてすぐに大広間でラッシュが始まる初期配置のPukerとSuperSlasher(またはExploder)を倒してすぐに扉のハッキングをすれば最小限で抜けられる余談だがこことチャプター14冒頭のハッキングはHacker Suit(ハッキング回数が1回減る)だと非常に楽ハッキングが苦手で安定しない人はジャベリンガンやシーカーライフル等の威力の高い武器でラッシュを捌こうその際はあまり後に行き過ぎると左から廻り込まれてしまうので階段の下当たりで迎撃する事同エリア、柱の裏の壁にPOWER NODE ②中央ブロック中央ブロックに進むと200人の武装警備員が待ち構えている「その場から動かずに武器を捨てろ!」と警告通りその場に留まると撃たれて大ダメージを受けるので(場所によっては連続で喰らってしまい死亡する可能性がある)すぐに右手前方のトイレに逃げよう尚、トイレの中に入らずモタモタしていると火炎瓶を投げ込まれてダメージを喰らう余談だがこのシーンで警備員が「工具を捨てて両手を挙げろ!」と警告してくるのだが工具(字幕で間違いなくtoolとある)を捨てろなんて言われるのはこのゲーム以外にあるのだろうか?逃げ込んだトイレの洗面台の上にPOWER NODEダクトを経由し保安運用制御室の電源ユニットを外す停電してTiedemannとの通信後に中央ブロックへ扉を開けるとPuker、這いずりPuker、SuperSlasher、Infector、Exploder、Swarmerがいるが素早くステイシス缶をぶつけて扉まで走ればスルー可能電源ユニットを抜く前にステイシス缶を扉の前まであらかじめ運んでおくといいNicoleとの会話後は死体をかざして認証扉のロックを解除する植物研究室の扉前からSlasherが沸く植物研究室はSlasher、SuperSlasher、Exploderがかなり沸くが扉を開けたらInfectorの後を追うように走り、出口扉前にでてくるSlasherにステイシスをかければ楽に通過できる次の部屋にはDividerが出現するのだがNODE部屋に入らなければ出現フラグが立たないのでNODE部屋を開けて扉のところでキネシスを使ってアイテムを取れば出てこなかったりする ③核試料保管/分析室ここにはPukerとSuperStalkerが沸くが電源ユニットを扉前に放り投げて部屋の右側から回りこみ素早く電源ユニットを交換して扉を開ければスルー可能同エリア、右手の壁にPOWER NODE ④復元室当たれば即死の回転レーザーがあるまずは死んだ振りをしているSuperSlasherを側にいるCrawlerを爆発させて倒そうその後這いずりSuperPukerとCrawler数匹を処理する途中にある部屋を経由しながら出口を目指す最初の部屋にはSuperSlasherと這いずりSlasherと這いずりSpitter同エリアの壁にPOWER NODE次の部屋にはCrawler×2リフトがある部屋には前からSlasher×2、後ろから這いずりSlasher ⑤熱導管室このエリアは3階層になっており3階と2階には大量の敵が出てくる(SuperSlasher、Slasher、Spitter、SuperPuker、Exploder)敵の数が多く執拗に追いかけてくる(1階まで行くと追いかけてこない)ので最初のCrawler×3を処理したらステイシスをかけながら1階まで走り抜けたほうがいいもし殲滅していく場合は大量のドロップアイテムを持ち切れない場合がでてくる持ち切れない分は吹き抜け部分から1階へ落としておくと次のストアに寄った後に回収できるただ3階と2階の間の通路に出てくるSuperPukerは放置すると胆汁液で動きを鈍くされるので処理した方がよいついでにSuperPukerの後に出てくるSpitterも処理1階にはSuperBruteが出てくる強化型のはずだがHPが低めなのか威力の高い武器で攻撃するとすぐに沈む途中でExploderの左腕の爆弾を拾っておくと一撃で倒せてしまう前作でもSuperBruteの方が通常型より柔らかかったような・・・次のエリアにはセーブポイント、ベンチ、ストアがある次のチャプターから強敵のUbermorphが出現するので回復と弾の補給をしっかりしておこう ⑥The Dark Machine先端恐怖症の人には恐怖のイベントレーザーが青くなる場所とタイミングを探して針を目に刺そう失敗時もトラウマものだがコツを覚えれば問題ない機器のハートの数値は心拍数、その下の数値は針の距離である心拍数が高いと目の動きが激しくなって成功のタイミングをつかみにくくなる①針を0.1~0.3ぐらいまで降ろす。一気に降ろして心拍数が上がっても降ろすのを停止すれば再び落ち着く②針の位置を前後左右に動かして調整する。よく探せばアイザックの目がプレイヤーから見て右の方に大きく動いて7秒青→左に動いて3秒赤のパターンにできる。完璧なパターンにできなくても右に動いた後に長い間青く光るように調整すればいい③あとは目が右に動いた後に針を降ろしきればよい。その際は長押しではなくチョン押しで成功したらchapter14へ 上へ Chapter14 開始早々にUbermorphが襲ってくる。前作のHunterに相当する敵驚異的な再生力を持っているため倒すことは出来ない手足の3箇所を破壊すると再生のために一時的に行動不能になるのでその間に逃げるしかない扉が開いていないので、手足をちぎってステイシスをかけてからハッキングしよう 扉を開けた右手の壁にPOWER NODE 次のエリアSuperPukerを排除後に認証扉のロックを解除する台座の死体で認証させるのだが、Ubermorphが出現する条件は次の2点①台座の死体の胴体部分をキネシスで掴む②アイザックが扉に近づいて認証チェックを受ける 扉は死体の一部分(頭、腕、足のどれか)でも認証し、それらを掴んでもUbermorphは出現しないので死体を殴って部位を認証させれば簡単に通過できる 同エリアの柱の裏にPOWER NODE その後SuperPuker×1 行き止まりの右手の壁にPOWER NODE 曲がり角の先にSuperSlasherとSwarmerがいる近くのステイシス缶をぶつけて範囲攻撃で倒してしまおう エレベーター前と左のダクトからSuperSlasherが時間差で沸く エレベーターを降りたらヒューズの蓋をキネシスで掴みそのまま投げるとヒューズを破壊できる 扉を開けたら目の前のSuperInfectorにステイシスかけてそのまま出口扉まで行ってスイッチを押す その後、振り返って近づいてくるSuperInfectorにステイシスを掛ければ安全に進む事が出来る 無重力無酸素エリアに入るプレス機に挟まれると即死するので注意 エリアの最奥にThe Nestがいるが2つ目のプレス機の前で攻撃すればあちらの攻撃は届かない 炎に当たらないように気をつけて奥に進む セーブポイントの扉の反対側の壁に最後のPOWER NODE セーブポイントと最後のストアとベンチがある最終チャプターの雑魚は全て強化型なので武器の強化、弾、回復は万全にしておこう 扉を開けたら最終のchapter15へ 上へ Chapter15 扉を開けるといきなりSuperLeaperが2体で襲いかかってくる扉前の左隅で迎え撃とう 見えにくいが高台にSuperPukerがいる放置すると最後のリフトまで胆汁液をかけてくるので始末しておこう 曲がり角でUbermorphが出現する、手足をちぎってステイシスその後SuperLurker×1 次のエリアはSuperSlasherが目の前のダクトと出口扉前から出現する SuperLeaperとSuperPukerが1対ずつ出てくる扉の前で一旦停止して時間差で倒そう 次はSuperSlasherとSuperPukerがセットで2回出てくるUbermorphも入口の扉から出てくるので手足をちぎった後近くにあるステイシス缶をぶつけてしまおう 次の扉を開けると同時にSuperLeaperが突進してくる扉を開ける前にステイシスかフォースガンを撃つ準備をしておこう左右からSuperLurker 出口扉前のダクトからSuperSlasher リフトを上がった扉の先、血溜まりに近づくとUbermorphが出る 小ネタだがヒューズを割って開く最初の扉の先にあるファンにフォースガンでUbermorphを押しこむと倒せてしまうSEやリアクションがないのでバグなのかも知れない Tiedemannとのイベント後最終決戦へ Markerとの脳内戦が始まる Nicoleに触れると即死なので注意! Nicoleにある程度ダメージを与えるとMarkerのコアが出てくる(スペシャル獲得済みのジャベリンガンのセカンダリかラインガンセカンダリなら即座に出る)コア部は大きく動かないのでコンタクトビームが有効(と言うかここ以外使いどころがない) Markerとの戦闘後に最後の脱出がある 破片に当たらないように この後スタッフロールに入る(1度でも見た後ならスキップできる)NEW GAME+で遊ぶならクリアーデータの保存を忘れずに 上へ コメント ページ編集に関するコメントやページに対する意見・感想はこちらにどうぞ wikiの編集が出来ない方・分からない方は、こちらにコメントして下さい 編集して欲しい場合は、編集して欲しい旨とその内容を明記して下さい 無意味な発言・マナーの悪い発言は削除されることがあります ch.14 認証ドアは死体を動かさずmeeleでバラして 部品だけ持っていけば敵は出ない。 Ubermorphも次のエレベータまで出現しないのでかなり楽。 -- (名無しさん) 2011-05-14 15 14 45 最終戦のラッシュが裁けないぜ… どうやってはざくの? -- (なはなは) 2011-07-16 19 20 22 ch.14の認証ドアはキネシスで死体を持つだけが出現フラグじゃないっぽい。 ドアに近づきすぎて認証に引っかかるとubermophが出現するので注意。 -- (名無しさん) 2011-09-19 12 50 22 高難易度の最後のタイドマン戦のE連打がきつすぎる… -- (名無しさん) 2011-10-10 18 44 44 思い出すたびに身の毛がよだつ The Dark Machineイベントのせいで気軽に周回できないぜ・・・ -- (名無しさん) 2012-01-07 10 28 58 簡単な最終戦のクリア方法。 シーカーライフル、デトネーター、フォースガンを用意する。 ラスボスがゆっくりこちらに歩いてくるので、その足先にデトネーターで地雷セットをして踏ませる。すぐにフォースガンに持ち替えて回りのザコの一掃を兼ねて浴びせれば、弱点が開く。弱点は遠いのでライフルで、ありったけブチ込む。弱点はすぐに閉じてしまうが、倒せるまでこれを繰り返す。ゲーム難易度が最弱だと10発も打ち込まずにアッサリ倒せてしまう。 -- (名無しさん) 2012-02-24 19 58 14 最後のmarker戦はスペシャル解放ジャベリンでニコールを即座に倒すようにすれば余裕 -- (名無しさん) 2012-10-14 05 55 41 最終戦コンタクトビーム打ちまくってるだけで終わった。 拍子抜けだなー。 -- (名無しさん) 2012-10-24 00 04 13 バグ報告です。三階層の所で扉開けて入ったら突如落下して死亡するバグがありました。 理由は不明です。 -- (名無しさん) 2013-03-29 15 32 39 最終戦は無改造コンタクトビームで、ニコルに二発→リロード→コアに二発→ニコルに二発、の繰り返しで無傷で倒せる。ゼロットで確認済み。 -- (名無しさん) 2014-01-24 23 57 32 上の攻略法はコンタクトビームを買って弾薬を拾うだけで良いので、とても安上がりなのでおすすめ。弾薬での金稼ぎと一緒にどうぞ。 -- (追記) 2014-01-25 00 02 48 チャプター13、最後のストーカー部屋にて。 先へ進むには、電源ユニット交換が必要なのだが、部屋に侵入したら既に、 天井の交換用ユニットと出口の故障ユニットが消失しているというバグ発生。 コンティニュー・ロードゲーム・チェックポイントリスタート・死んでリスタート、いずれも試しましたが、 ユニットは復活せず。完全に進行不能になりました。 ハードコアのクリアデータ3周目、難易度サバイバリストで発生。お遊び中で良かった(汗) -- (名無しさん) 2014-10-16 01 17 13 モニターが小さいせいで目との距離が1以下になると見えなくなるのが一番つらい 0.3で止めようとして何度ブッ刺したことか… -- (名無しさん) 2014-12-24 14 15 47 熱導管室は吹き抜けの手すりを除くと敵が止まってる(奥に行くと動き出す)のでそこにステイシス缶をぶつけた後走ると強行突破が可能 ただしアイテムも拾えなくなるので最後の手段に -- (名無しさん) 2015-05-04 18 26 39 ハードコアch.13ブルート戦前の敵をスルーして一階に降りたら何故かスルーした敵が部屋の真ん中に集まってた。 全員整列してその場から移動せず、同じ方向に向かってダッシュのモーションを取ってたw あちらが攻撃を行うことは一切無く、こちらがダメージを与えると壁際まで走って行ってそのまま消えた。 消えるまでに倒すとアイテムはちゃんと落として旨かった -- (名無しさん) 2016-09-25 14 26 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/deadspace/pages/50.html
ストーリー 舞台となるのは、地球の資源が既に枯渇し、各国が宇宙に活路を求めて宇宙開拓へと乗り出していった遙かな未来。物語は植民星“イージス7(Aegis7)”で資源採掘を行っていた惑星採掘艦USG石村(USG Ishimura)が救難信号を発したことから、エンジニアである主人公アイザック・クラーク(Isaac Clarke)を含むUSGケリオン(USG Kellion)の乗組員達が原因調査に向かうところから始まる。USGケリオンが石村に到着すると、そこは既に生存者の気配はなく、無数の醜い姿をしたエイリアン“ネクロモーフ”(Necromorph)達がうごめき、正体不明の奇病に冒されて死に絶えた船員達の夥しい亡骸が山となっている地獄へと変貌していた。アイザックは生き残りと脱出を賭けて、ネクロモーフ達と戦っていく… 「Dead Space」では、宇宙の無重力世界という設定を活かし、重力制御装置を駆使したパズル(「ゼルダの伝説」における磁力装置と磁力床のパズルに近い)や、宇宙船の外郭における、無重力空間を飛翔して次のエリアに渡るといった演出もある。飛ぶ先を誤ると宇宙空間に投げ出されるため、慎重に飛ぶ必要がある。この無重力空間では、機材や死体が浮遊しており、基本的に無音の世界となっている。重力空間に移ると、機械の騒音や物音が聞こえ、それとわかるようになっている。このあたりの演出は同作の大きな魅力と言える。 ただ、ゲームプレイの基本となるのは、大小様々な容姿をした異形の生命体とのバトルだ。エイリアン達は人型をしたものもいれば、四肢を地面に着けた動物型、群がってまとわりついてくるコウモリ型、艦内をぶち破って一部を露出させてくる大型までさまざまな容姿をしたものがいる。 彼らの共通点は、艦内の数少ない生息者である主人公を執拗に狙ってくる事。その“執拗さ”の表現がもの凄いのだ。 エイリアン達はこちらが逃げ切ったと思っても、エアダクトを使って追撃してくる。さらに、攻撃を受けて体の一部が欠損しても、死に絶えるまで決して襲いかかるのを止めない。攻撃本能を止めるためには、首を飛ばし、四肢を切断し、グチャグチャに踏み潰して粉砕するなどして、徹底的にバラバラにする必要がある。首が飛び、片足が切れても、這いずりながら襲いかかってくる敵の執拗さと、生き残るために敵の四肢を切断し、足で踏みつぶして粉々にする徹底的な表現は、目を背けたくなるような凄惨さに満ちている。 エイリアン達はあらゆる場所から執拗に主人公を襲ってくる。「Dead Space」プロデューサーのRich Briggs氏によれば、一度見つかったら、いずれかが死ぬまで追ってくるAIを搭載しているという。
https://w.atwiki.jp/deadspace2/pages/52.html
用語集 Earth Government Eye Poke Hive Mind Isaac Clarke Kinesis Michael Altman NecroMorphs PlanetCracking Power Node RIG SHOCK POINT Solar Array Sprawl Stasis The Black Marker The Church of Unitology The Red Marker(Marker 3A) Twinkle, Twinkle, Little Star USG Ishimura 工具 渾名 木の温もり その他メディア展開 コメント Earth Government 地球、および様々な宇宙ステーションや植民惑星の行政を監督する統一された政府機関。 21世紀に起こった大規模な武力紛争や地球温暖化によって起きた、 大規模な社会的な不安を解消するために生み出されたという経緯を持つ。 地球はいくつかのセクターにわけられ、地方自治体のように扱われている。 最もゲーム中に深く関わる要素として、Markerの研究とその秘匿行為が挙げられる。 地球政府の一部の高官達は、Markerの研究が人類を発展させる物だと考え、 秘密裏にその研究を推し進め、その過程でThe Church of Unitologyを生み出した。 政府は、教義上の理由からUnitologyに敵対視される立場でありながら、実際にはUnitologyをコントロールする立場にある。 政府はMarkerそのものの存在と、それに関わる政府機関を隠蔽するため、各所に調査員を派遣している。 あのUnitologistでさえ、政府内部から大企業に至るまで信者がいるというのだから、 そのUnitologyを監督する政府の情報力は非常に大きな規模であることが窺える。 Eye Poke 2より登場した新たなる未来技術の一つ。 人間の眼球に針を刺し、外側膝状体から脳内の視覚情報を得る事が可能で、 口で説明出来ない物をデータで見る事が可能と言う、正に百聞は一見に如かずを地でいく技術。 Nolanはこの装置で何回か脳内にあるMarkerのコードを取り出されていたようで、目が痛いと訴えていた。 実際に操作してみると分かる通り、下手すりゃ顔面にざっくりと穴が開くので慎重を期す必要があるのだろう。 尚アニメAftermathにもこれに似たような装置が登場していたが、どう見ても非破壊検査装置ではない。 パッケージもこのEye Pokeをイメージした物になっている。 Hive Mind 前作DeadSpaceのラスボス。 necromorphsをテレパシーでコントロールする、非常に巨大なnecromorph細胞の集まりで、 その異常な大きさは一部分だけでも数十メートルはある。 ゲーム中で全体像は確認出来ない物の、設定画などではクレーターのような縦穴から生える巨大な塔のような存在で、 無数の触手と巨大な口のような部位を持ち、小型のnecromorphを吐き出す事も出来る。 Markerの抑制が無くなった際に活動を本格的に開始。 Mercerによって名付けられたその名の意味は"群居する心、意志"となる。 Isaac Clarke DeadSpace本編シリーズの主人公。詳しくは登場人物の欄を参照。 工学および宇宙船機構の専門家。地球のアメリカ共和国の東海岸地方生まれ。 建築家の父Poul Clarkeと母Octavia Clarkeの間に生まれる。 成績は優秀で有名なエンジニアスクールに推薦されたが、財政上の理由から一般のスクールに通っていた。 卒業後、Merchant Marinesに入隊し、2年後には高い地位へ昇進した。 Nicole Brennanと数年同棲していた。 父Poulの業務記録は行政命令で機密扱いとなっている。 母Octaviaは後にThe Church of Unitologyへ入信し、家財を売り払い、遂にはVested-levelランクを購入した。 Kinesis "動性"を意味するように物を動かす能力。言葉通りのKinesisであるのならば、 生物学上で細胞や生物の動きを意味するのであるが、ゲーム中では生きてる物を動かす事はなく、 無生物を動かすだけになっている。ある意味無生物に動性を授けているとも言えるが、 自分で動き回っているnecromorphsをこの能力で勝手に動かす事は出来ない。 (行動不能にした物や切り取った部位を掴む事は出来る) 専用のモジュールがあれば誰でも取り扱えるらしく、 Isaac以外の人間で、外伝作であるExtraxtionの主人公達も扱っている。 左手から発光する光線が物体を掴み、 重量を感じる事なく自身から一定距離の中空に固定し、そのままの状態で持ち運ぶことができる。 掴んだ物体はそのままその場で落とす事も、自分から相手の方に向かって弾き飛ばす事も出来る。 バラバラでないのであれば、液体のような物も固定しておく事が出来るが、 基本的に一塊になっている物体一つしか掴めない。質量自体はかなりの重そうな物まで掴めるようだが、 体積が大きい物は中空に浮かす事が出来ず、レールのように動かせる装置があれば引きずる事が出来る。 ゲーム内ではそのような運搬可能な物にはU字磁石のような青いマークが光っているので、 逆に言えばこのマークがある場所ではKinesisを使って何とかしないと先に進めないと言う事でもある。 どのような原理でこの能力が行使されているのかは不明だが、 便利な能力として宇宙時代で重宝されている事であろう。 Michael Altman 200年前、地球上で活動していた物理学者。 BlackMarker研究の第一人者であり、政府がMarkerの情報を隠蔽したことを糾弾し、その情報を公開する。 科学文明の停滞などから、人類は停滞期を迎えているという考えが広まっていた世間では、 人類の新たな発展を促すという計画が非常に魅力的に映り、やがてMarkerを信奉する宗教が発生する。 組織は当初は小規模であったものの、Altmanが政府によって殺害されたと報じられ、 Altmanは殉教者として扱われることで、信者達によって狂信的に信奉されるようになり、 教義は爆発的に広められ、やがて現在の途方もなく大きな教団となっていった。 Unitlogyの創始者であり、聖人、ということになる。表向きは。 The Black Markerが発見されたとき、その研究企画に首を突っ込んだAltmanは恋人共に政府に拉致され、 ほぼ強制的にMarkerの研究に参加することになる。 やがてAltmanは研究成果を持って施設を脱走し、世間にMarkerと研究成果を公表し、政府を糾弾する。 (この時点で、MarkerとAltmanへの期待から、カルトじみた考えが広まる) しかし、Altmanは政府によって再び拉致され、再び隔離され、恋人も殺される。 連れ戻された施設ではNM細胞が発見されていたが、事故でNM細胞が流出し、施設はNMの巣に。 AltmanはPlasma Cutterを手になんとか生き延びるが、そこで恋人が殺されたことを知り、絶望する。 だがAltmanはMarkerを危険と考え、Markerを封印するため施設へと戻り、MarkerとNMを施設ごと海の底へ沈める。 事件の直後、Altmanは再び政府組織によって拉致された後、殺害される。 そして、Markerによって人類に新たな進化をもたらすという考えを持った政府官僚たちは、 Altmanを殉教者とすることで、Unitlogyという宗教を爆発的に広め、 さらに自分たちが教団をコントロールすることで、Markerの研究を進めていくのだった。 NecroMorphs 生体再結合子(BIO-RECOMBINATORS)。 Markerから入手した遺伝子組換え技術により生まれた、細胞ともウィルスともとれるもの。 実態は、死体、すなわち死んだ細胞に取り付き同化し、新しい形に作り変えるという反復過程。 他の細胞に感染し、無性生殖によって1分間に20対に増殖する。 そうして生まれた存在は、ある物は死体に感染させるという唯一の目的をもち、 別のものは感染するための死体をつくりだす。※つまり、死体はSlasherにもInfecterにも成り得るということ。 至る所で見かける壁や天井の有機組織はその一部で、ガスを出し生息環境を変化させる。 あるログによると、この有機組織のDNAは人間のそれと同じであるという。 Dr.KyneによってNecroMorphs(死体を変質させると言う意味の造語)と名付けられた。 PlanetCracking DeadSpace世界における最新の資源採取技術。 重力を操作して惑星・衛星などの天体を破壊する事で通常の採掘では得る事が出来ないような、 膨大な質・量の資源を獲得するための技術。 とは言えこれだけの資源採掘法をもってしても現状採算が取れない状態が続いているようで、 特にこの技術をメインとした事業が多いSprawlでは失業者が9.5%を超えていると言う。 なお、USG Ishimuraは元々このPlanetcrackingを行うために建造された船である。 Power Node あらゆる装備のパワーアップ用アイテム。 言い換えれば拡張子で、武器(工具)、アーマー及びモジュールの性能を各々底上げする事が出来る。 またマップ内にはこれを鍵としてロックを解除しなければ入れない部屋が存在し、 中には大量の弾薬やアイテムが転がっている。基本的にその総額はNode一つの価値より上である事が多く、 見かけたら積極的に開けた方が費用効果は良い。 ゲーム中で拾って獲得出来る絶対数が定まっており、 またStoreで買うにはかなり高価である為どのように使うかをきちんと考える必要がある。 設定上では電子回路上に組み込まれるバッテリーのようなもの。 それ単体では電池のようなものだが、パワーノードを回路内に組み込める装置に追加することで、 動力に過負荷をかけることで、より大きな動作を生み出すことが出来るらしい。 いわゆるノード部屋のドアは、通常のドアとは異なるロックが利用されているが、 パワーノードによって非常に強い負荷をかけることで、電子ロックを焼き切っている。 Isaacがエンジニアであるという設定を生かすための、小道具の一つでもある。 RIG Resource Integration Gearの略。 装着者の背骨に沿って装着されている機械。及びその装備一式。 この世界では一般市民から軍関係者まで幅広く普及している非常に多機能なハイテク装置。 設定画によると簡単に取り付けが出来るようである。 非常に目立つ要素としては、背骨にそって生命状態を示す発光ラインを表示する機能。 健康な時は上まで伸び、ダメージを受けると徐々に下に減っていき色も緑色から黄色、赤色に変色する。 バイタルチェックの他にも宇宙空間での酸素確保や、Stasisモジュールの制御もこれ一つでまかなえる。 さらには所持品の管理や音声・映像通信、ログデータの再生、身分証明などの機能もこの装備で行なっているようだ。 ゲーム的には所謂HPメーター。ゲーム画面にHPメーターを表示しないようにして、臨場感をあおると言うアイデアから生まれた物なので、装着者が見れないのではと言う突っ込みは無し。 自身の生命状態は自分で認識出来るだろうし、スーツの胸元の出っ張った部分にもディスプレイがあるので、そちらあたりに情報が表示されたりしているのだろう。 背面に設置してあるのは、光が目立つ宇宙空間などで作業する場合、いざと言う事故の時の救難信号としての意味があると言う話もある。 SHOCK POINT この世界におけるワープ。USG Ishimuraの項も参照されたし。 Solar Array Sprawl内のトラム軌道の各路線が集まるTransport Hubのはるか上空に建造された、太陽光からエネルギーを得る施設。 「何年も使われていない」割には、なぜか管理者が常駐している。 かつては重要なエネルギー供給源だったのか、セキュリティ管理システム"ANTI"が常に全区画の 人物行動を監視している。 しかし、たった一人での長期に渡るアレイの勤務に管理者は想像を超えた孤独を感じているようだ。 彼の支えになったのは特別に飼育が許可された小鳥たちだけだった。 ちなみに土星軌道では地球と比較にならないほど太陽光は弱いため、効率100%の太陽電池が あったとしても作品内の規模での実用発電は不可能と思われる。 また、軌道エレベータがオフラインだったのにも関わらず何故か多数のNMが生息していたりと謎が多い。 Sprawl DeadSpace2本編の舞台となる、土星の衛星タイタンに造られたコロニー。 元々はまだ確立していなかった惑星破壊採掘の最初の実験場としてタイタンが選ばれ、 その準備として建造されたコロニーであったが、技術が確立した後も初期のコロニーは残され、 そこを基に新たなステーションが増設されていき、現在の姿に至る。 市街地などはタイタンを囲む様に扇状に展開しており、タイタン本土には地球政府セクターが建っている。 Stasis "停滞"を意味する言葉の通り、生物、無生物の動きを非常に緩慢にさせる事が出来る(完全に停止させる訳ではない)能力。 左手から発した青い光によって、ある程度の範囲にいる対象に効果を及ぼし、 Stasis状態の対象は青い光によって包まれ、数秒程の時間と共に効果は切れる。 敵に使えば素早い動きを封じて攻撃を行え、高速で動く仕掛けなどをゆっくりさせて無効化したりと、 ゲーム中での戦闘と謎解きの両方に重宝するシステム。ただあまりにも巨大な物には効果がないようである。 専用のモジュールがあれば誰でも取り扱えるらしく、Isaac以外の人間、 USM Valorの軍人や外伝作であるExtraxtionの主人公達に、医療現場ではStasisベッドも存在する。 使用回数には制限があり、Isaacの右肩にある円状のメーターがエネルギー残量を示す。 エネルギーはアイテムなどで回復出来るので、使いどころなども見極めなければならない。 どういう理論で遅くしているのかは分かっていないが、特徴として 物体そのものの時間が遅くなっている。Stasisが掛かってる相手を突き飛ばせば、仰け反ったり、吹っ飛ぶ時もゆっくりになる。 何らかの影響で耐性が付けられる。 暴走すると逆に自分が素早く動ける。 等あげられる。ともかく便利な能力として宇宙時代で重宝されている事であろう。 The Black Marker 200年前地球で発見された謎の物体。異星人による建造物らしく、螺旋に絡まる四角錐のような外観で、大きさは数メートル。 全体に言語ともとれる記号が記されてあり、解読する事で得た情報から入手した遺伝子組換え技術を使うと、死んだ細胞は再結合し組織は自己再生する、所謂necromorph細胞を作り出す事が出来た。 The Church of Unitology 科学者Altmanの主張を基とする宗教。創立から200年と言う、そこそこ歴史のある宗教で政府と対立している。 The Black Markerを経典とし、その主義は、 「死は始まりに過ぎず、現世の死によって永遠の共同体であるunityに生まれ変わる」というもの。 信奉者は数百万人。企業のCEOや国家の官僚にも多数いる。 地球の2大金融機関(GPSG FinancialとEnergy Investments)を所有。 信者は、Markerには、復活と昇天という永遠の命へのキーがコード化されていると信じている。 一般の信者や「initiate」ランクの上に少なくとも3つのランクがあり、ランクに応じて教会の内部事情を知ることができる。 ランクは単純に教会へのお布施や費やした労力によって決定される。 亡骸は聖なるものとされており、死後は遺体を教会へ寄贈することを求められ、宇宙船へ運ばれる。 Dead Space2では冷凍保存されている死体があるUnitologyの教会も登場している。 あちこちに独自の文字を使いメッセージを残している。 その実態は一部の政府関係者によって作り出された組織。 Black Marker発見の後、『人類を新たな段階にステップアップする』という目的の下で、 研究資金を集めるために作り出された大がかりなダミー組織であり、教義云々は単純なカモフラージュ。 創設者とされるAltman自身、その計画で殺害された被害者でしかない。 Unitologyは基本的に政府がコントロールしてるとはいえ、 Altman殺害の経緯から、Unitologistは政府を敵対視しているうえ、 Markerを聖体と崇め、求めようとするUnitologistと、 Markerを研究資料として監督する地球政府の間では、Markerを巡って様々な問題が起こる。 (1の石村船長とKendra、2ではDianaとTiedemannの関係がそれにあたる) The Red Marker(Marker 3A) The Black Markerを模して、Altman主導で政府によって作られた建造物。 オリジナルのThe Black Markerとの違いは色だけとされており、設計図さえあれば人間の手でも製作は可能なようで、sprowlの政府セクターではその制作過程が分かる工場のような物も存在している。 Markerの周辺には「Dead Space」場が作り出され、Hive Mindを抑制し、 遺伝子組換え技術による再結合を止めるのでnecromorphsも活動を停止する為この力場内には近づけない。 起動すると、音波から脳波にいたるまで幅広い周波数帯におよぶ複雑な律動的パターンを発する。 そのパターンは通信機器に微細な影響を与え、周辺の人間に対し、痴呆、抑鬱、不眠、幻覚の症状を引き起こし、知能レベルが高い人間には一種の図形映像が見え、そうでない者には凶暴性が発揮されると言う。 破壊され掌大の大きさの破片程度でもその影響力は大きく、幻覚症状としてその対象にとって大切な人物の幻覚を見せる傾向があり、ゲーム内ではDr.KyneやIsaacは妻や恋人の姿等、家族や同僚と言った姿が確認されている。 200年前実験のためAegis7で起動し、同時にnecromorph細胞の研究も行われていたようである。 後にその致死性の有機体(necromorph細胞)による感染がおこり、Aegis星系は丸ごと封鎖され、 同時に研究結果やRed Markerの所在についても闇に葬られる形となった。 本来はAegis星にある装置の上で力場を増幅させ、星にいるnecromorphsの活動を抑制するのが目的である。 その意志としてMarkerを所定の場所に戻す事を望んでいたようであるが、同時にnecromorphsの増殖を促しているようにも見え、未だに謎が多い物体である。 オリジナルのMarkerが何故地球にあったのか、そこに書かれている情報に何故死んだ細胞の再結合方法などが記されていたのか、この存在の本来の目的は何か、人間に幻覚などを見せるのは何故なのか。 と様々な疑問がのどれもが未だ憶測が飛び交うばかりである。 Twinkle, Twinkle, Little Star ご存知童謡のキラキラ星、その英語版。ゲーム本編ではオープニングの代わりにこれが歌われており、 そのオープニング自体が主人公の死亡シーン集である内容と相まって、世界最恐のキラキラ星としても名を馳せている。 ゲームだけでなく外伝作にも何らかの形で一度は挿入されている歌で、 単なる作品のテーマ以上に何かしらの暗喩があるのかとも言われている。 USG Ishimura 船長:Benjamin Matthius 前作DeadSpaceの舞台となった宇宙船。 最初の大型プラネット・クラッカー艦であり、同時にもっとも有名なPC船でもある。建造62年。 商業利用や外宇宙遠征目的のための大規模なショックポイント・ドライブを搭載した最初の大型宇宙船。 巨大な重力ロープを使い小惑星に取り付き、鉱石融解用ベイに取り込むという「スキャン&キャッチ」技術を用いる。 ショックポイント・ドライブを発明した宇宙物理学者石村ヒデキに因んで名付けられた。 Markerを発見するために違法採掘を行っていた。 なお、DS1でNicoleが登場した一年後には退役予定であったらしい。 工具 このゲーム、及びDead Spaceシリーズを象徴とも言える要素。 作中に登場する多くの装備は、資材切断などを初めとする工業用品であり、戦闘用ではない物がほとんど。 本来なら人に向けたりするものではない工具達が、何故作中では主な装備として扱われているかは、 Necro Morphの生物的特徴、そして主人公であるIsaac Clarkeと密接な関係がある。 Necro Morphは脳・循環器・神経器などといった一般的な急所を破壊しても生存可能である。一方で、総量を減らせば力を損なう。結果、「四肢切断するなどで単体部位の総量を減らす」といった過激な対処法が現場から生まれた。 一般的な軍事兵器は、『人間を行動不能にする』ために作成されているので、『人型生物の四肢をぶっ飛ばす』というような、過剰な攻撃力を付加されることはない。 逆に、作業用の工具はデカくて頑丈な物を切り刻むために作られている。 その有用性は様々な点で立証されており、Necro Morphと遭遇した人間達の多くは、 これらの工具を用いて戦闘することをたびたび立案している。 人に向けたら危険、といった程度の工具が、恐ろしい破壊兵器となっているのは、 工具という装置の特殊性に加え、それらを操る人たちの特殊性が大きい。 工具を武器に転用するという発想は、工具がいかに危険な物かを認識している人間によって生まれる物だが、 そのように工具に慣れ親しんでいる現場作業者達は、概ねの場合、工学について豊富な知識を持っている。 それらの有識者によって、安全装置を解除する、あるいは出力に過負荷を与えるといった改造を施されることで、『人に似た体格を持った生き物の身体を効率よくばらばらにするための道具』として、生まれ変わることになる。 また、優秀な工学者にかかれば、軍事兵器をより凶悪に進化させることも不可能ではない。 一方、「工具」ならではの欠点も本作では再現されている。主に「連射力の不足」「リロードの遅さ」である。ものづくりのために部材を解体するにあたり、連射の必要はない。むしろ一発一発を確認しながら行うべき工作作業において、連射や素早い再装填はむしろ問題ですらあるのだ。 渾名 他のゲームの例に漏れず、このDead Spaceにもあだ名を付けられているキャラは多い。 有名な例をいくつか上げておくと Slasher=(ポクテ)/ 両腕を上げている姿がアニメ「ジャングルはいつもハレのちグゥ」に登場する動物「ポクテ」に似ていることから。詳しくは敵紹介ページにて。 Leaper=(サソリ、サソリーパー)/ 鋭い刃状の切っ先を持つ尻尾になった下半身を持つその外見と、攻撃方法から。 Lurker=(赤さん)/ 新生児(の死体)が素体となっていることからこの別称で呼ばれるようになった。何故か赤"ちゃん"ではなく赤"さん"と、さん付けされている。おそらく、「まさに外道」のネタで知られる乳幼児の渾名である「赤さん」からきたものだと思われる。 Infector=(エイ)/ 見た目が魚のエイに似ているから。 Exploder=(神風くん、からあげクン、松永etc)/ 文字通り特攻攻撃を仕掛ける所が神風特攻隊にちなんで名付けられた。シリアスサムの例の彼から来ているかもしれない。その左手が唐揚げに似ている事からからあげクンとも呼ばれている。そして松永は日本の武将の松永久秀(弾正)から。懐に仕込んだ火薬入り釜で自爆して死んだ逸話にちなむ。 Pregnant=(妊婦、デブ)/ 名前のまんま、日本語訳しただけ。 Puker=(ゲロ、ゲロリスト、ゲロモーフetc)/ 行動がそのまま渾名になっている。 Brute=(ゴリラ)/ 安直すぎる程そのままなネーミング。実際モチーフはゴリラらしい。 The Pack=(お子さん、子供ーフ、園児etc)/ 幼児の死体が元になっている事から。特に学校のステージでは皆元気よくIsaacさんにじゃれ付いて来る。 Guardian=(壁男)/ 壁の肉塊からそのまま体が出ている姿から。男の死体が元なのかは不明。 Crawler=(赤さん爆弾、爆さん)/ Lurkerと同じ死体なので。Lurkerありきの渾名と言えるかもしれない。 Divider=(海産物、ノッポさん、ヒョロノッポetc)/ 人間の体から最もかけ離れた状態でありながら、全ネクロモーフ中一番人間に近い、その背の高さが由来。さらにバラけた状態で、頭の部分がタコ、手足の部分がカニに見立てて海産物とも呼ばれている。Markerがマグロと呼ばれるこの界隈では、海産物的な発想がでてくるのだろうか。 Ubermorph=(再生くん、不死身くん)/ 何度攻撃しても殺されないその圧倒的再生力から。同じ理由でHunterもそう呼ばれる事がある。というか元はHunterに対する渾名だった。 Twitcher=(スーパーアスリート、エクソシスト)/ シリーズ1作目に登場した際には、その挙動の早さからスーパーアスリート等と呼ばれ、続く2の外伝Severedに登場した際には体を大きく仰け反らせ、ブリッジをしながら移動しているかのようなその挙動が、映画の『エクソシスト』で悪魔に取り憑かれた少女リーガンがブリッジしながら階段を下りるシーンを彷彿とさせた事から。 なお、Slasher、Leaper、Lurker、Puker、Bruteは体色が黒色になり、頭にSuperが付く。 その場合は渾名の頭に黒が付く事で表現されている。 例;)Super-Slasher=黒ポクテ、Super-Lurker=黒赤さん Isaac=(三)/ 所謂顏文字。他にも(二)や(圭)や|¥|等、スーツによって幾通りも表現のしようがある。 Marker=(マグロ、マグロの切り身)/ シルエットが魚の鮪に似ている事から来ている。それなら鮭でも通じそうな気はするが…。 一応明記しておくと、飽くまでここに上がっている渾名で100%通じる訳ではなく、こういう渾名がある、 この敵キャラにはこういう風なイメージがある程度の認識が必要である。 当然日本語なので日本ローカルの渾名である。 少なくともnecroMorphsには行動なり外見なり、かなり特徴が多い事はよく分かる。 木の温もり チャプター3の商業エリア内に存在する、扉からひときわ異彩を放つ謎の店舗。 広告文には「authentic.正統」「synthetic.合成」「 durable.長持ち」と書いてあるが… 店頭には盆栽が置いてあるため、遺伝子組み換え盆栽か人工盆栽屋なのかもしれない。 その他メディア展開 Dead Space Extraction ゲーム版第二作目とも言える外伝作。Wii専用FPS形式のガンシューティングで、現在はPS3版も存在する。 謎解き要素はほとんどなく戦闘とストーリーを追いかける物となっており、 Aegis7から逃げるようにIshimuraへと向かうその足取りから、 エリアのほぼ半分は前作で登場した場所を逆方向へと進んでいく形となる。 アイテムボックスの配置、施設破損の様子など「なぜ前作であのようになっていたか」がわかるシーンも多く用意されている。 こいつらのおかげでChapter4の隕石シューティングが…とか言ってはいけない。 その取っ付き易さから日本でも(グロ描写を押さえる修正済みの)和訳版がちゃんと発売されたが、 本元が日本未発売な物で、シリーズをプレイする人は既に本元を知っている人間が多いだろうこのゲームは、 存在意義自体が微妙とも言える。 キャラクターの中には前作(Dead Space本編)に登場したキャラNicole Brennanも登場するが、 本編のひどいネタバレも存在するのでやはり本編をプレイしたからこちらを遊ぶのが良い。 また本編と別の形で新たな謎が出てたりと新たな考察の余地が出る作品でもある。 そしてゲームパッケージが若干B級ホラーチックなのも特徴。 2のマルチプレイではこの物語で登場したNathan、Lexine、Wellerの三人が使用可能であると言う。 Dead Space Downfall 事件が起きる前のAegis7コロニー、及びUSG Ishimura内で起きた事件を描く前日譚である、 およそ一時間のOVA作品。 主人公と言えるキャラにP.C.S.I. Securityのリーダーである、Alissa Vincentと言う女性がおり、 事の顛末を伝える形で物語を語り、どうしてIshimuraでnecromorphsが跋扈するようになったのか、 その最初の感染経路や、necromorphs相手に銃よりも部位を破壊するような工具を用いて戦うようにする、 その最初の戦闘経験を記録したり、Dr.Kyneの独断による脱出経路が無くなった理由や、果てはMarkerの謎について等かなり重要な事が描かれている。 パッケージもゲーム版を意識した物だが、こちらはゲームパッケージより想像の余地無しの悲惨な物となっており、 同じく内容のグロさやその結末も言わずもがなである。こっそりとエンディングにはゲームキャラが声だけ参加している。 Dead Space Aftermath 事件が起きた後のAegis7星系、及びUSG O'Bannonをメインに描いたおよそ90分のOVA第二作品。尚Aftermathは余波を意味する。 内部が破壊され航行不可能になったUSG O'BannonにUSM Abraxisが調査に来た事から物語は始まる。 ゲーム第一作最後にIsaacが脱出した後のAegis7コロニーに、Red Markerの残骸を確保すべくUSG O'Bannonのメンバーが到着。Markerの残骸を確保する事に成功したものの、以前影響力が残るMarkerによって、 精神汚染された者が再び現れ始め、当時技術顧問であったNolan Strossがこれを調査する事で再びnecromorphs細胞を作り出してしまい、やっぱりnecromorphsが大量発生。O'Bannonは事実上航行不能に陥ってしまう。 最終的にO'Bannonで生き残った人間は四人で、その四人から何があったのかを聞き、回想する形で事の真相が綴られる。 それ故現在の時間軸が3Dアニメ、回想シーンがセルアニメ、と言う区別方法で表現されているのだが、四人の回想シーンはそれぞれ別々のアニメ会社(アメリカや韓国)が担当している為、全てのアニメが全く違う。具体的に言うと施設の様子、服装、キャラの顏、果ては肌の色、等々…。声以外の共通点があまりに見つけ辛く、単体のアニメでの出来は非常に良いのだが、キャラがよく分からないと言う仕上がりになっている。 Dead Space2と同じく2011年1月25日発売。 Dead Space Ignition こちらは2の事件の前日譚を描くダウンロード専用無料(現在は有料)ゲームで、道中のイベントは基本的にインタラクティブコミックと言う手法で表現され、所々にある仕掛けをパズルゲームとして解いて行くと言う流れ。 舞台は2と同じ土星軌道上衛星のコロニーSprawlで、エンジニアであるFranco Delilleがパズル要素担当、 CDPのSarah Andersonがイベントの戦闘を担当しており、Plasma Cutterを持った彼女が戦闘を頑張ってくれてるおかげで、FrancoがIsaacよりもよっぽどエンジニアらしい活躍を見せてくれる。 理由は明らかになっていないが、Sprawlで突如Necromorphsが発生してから施設が崩壊して行く様子を描いており、4通りのマルチエンディングが存在するものの、実質的には1通りである。 せいぜいSarahの死に様が変化するくらいである 姿は見せない物の物語の最後でIsaacが少しだけ登場している。その逆にFrancoも2本編の冒頭で登場しているが、その役回りは『悲惨』の一言に尽きる。 開始数分も満たずにInfectorにやられ、一番最初に登場するSlasherとなっている。 一周でもクリアすると2本編のオリジナルコンテンツとして、 exclusive suitをアンロックすることが可能である。 2010年10月にリリース、詳しくはトップページのリンクより。 Dead Space Salvage Ignitionと同じようなグラフィックノベル形式の作品で、こちらはゲーム第1作の後日談。 漂流するUSG Ishimuraを見つけた宇宙のがらくた集め屋が、宝の山と思い近づいた事から物語は始まる。 2010年12月発売。日本語訳は未発売。 Dead Space martyr DS本編より200年前、Black Markerが発掘された時代の物語。 現在ではUnitlogyの創始者と言われるMichael Altmanが主人公であり、 Necromorphとの邂逅や、それによる惨劇と、Altmanの戦い、 Unitlogyが創設された理由など、DS本編の鍵となる要素が数多く描写されている。 こちらも2010年12月発売。日本語訳は未発売。 Dead Space Sabotage 現在その詳細は伏せられている。 Dead Space (mobile) シリーズ2作目の時間軸で起きた別の事件を描いたストーリーで、iPhoneとiPod touch等でお馴染みiOS配信。 のちにAndroid端末にも配信された。 システムは従来のシリーズと同じく、主人公を操作しながら敵と戦って行くTPSゲームで、 12のchapterを攻略しゲームを進めて行く内容となっており、 やはりchapter毎の頭文字を繋げると意味のある言葉になる。 土星軌道衛星ステーションSprawlにて、極秘の任務を帯びたコードネーム"Vandal"を操作し、 任務を遂行して行くと言うストーリー。 主人公は前作のレベル6スーツに似たようなスーツを装着しているので、KinesisやStaisisも使用可能であるが、 武器となる工具はstoreで買うのではなく道中見つけて使用するようになっている。 中でもPlasma Sawはシリーズでも数少ない近接武器で、素手攻撃の代わりにこれを使い敵に近接攻撃を行う。 ただ姿勢制御装置が無いのか、無重力空間ではまっすぐにしか移動が出来ない前作と同じ仕様のままである。 DLCとしてパワーアップアイテムを購入できる。 金さえ払えば、序盤からLevel4RIGを入手したりPower nodeを20個手に入れて好き放題アイテムをアップデートできる。 + ネタバレ 熱心なユニトロジー信者であったVandalが、ユニトロジー教団と政府の真意に気づかずに工作任務を遂行し、 結果として「Sprawl」にネクロモーフを蔓延らせてしまうまでを描く。 DaianaやTiedemannも声だけであるが登場する。 Vandalが稀に砂漠の中に立つMarkerの幻覚を見るのは、TiedemannによってRIGに細工を施されたためである。 Chapter11で拾える「PERSIONAL LOG, RIG 438642」という2つのログは、Vandalが遺したものであり、 2つのうち前者は何も知らないまま任務を開始した直後、 後者は暴走するリアクターコアを止めるためにコアへ決死の突入を決行する直前のものである。 なおコードネームからも分からず、声も野太い(ストンプ等の声はかなり怖い)から分からないが、 Vandalの本名はKarrie Nortonと言う列記とした女性であり、 ゲームクリア時と2本編内のlogを聞かないとまず女だとは分からないようになっている。 Dead Space2 Severed 2と同じ時間軸のSprawlが舞台の2の外伝作。DLC形式にて配信。 主人公はExtractionに登場したGabe Weller軍曹。妻であるLexineを助けるために命令を無視して行動する。 と、まあざっとあげるだけでもこれほどの外伝作が存在し、既にシリーズ3作目も開発中だと言う。 Dead Space自体がゲーム一作だけとは思えない影響力がある事をまざまざと物語っていると言える。 EAの傾注によっては今後の展開に、更なる外伝作の増加も十分考えられる。 上へ コメント ページ編集に関するコメントやページに対する意見・感想はこちらにどうぞ wikiの編集が出来ない方・分からない方は、こちらにコメントして下さい 編集して欲しい場合は、編集して欲しい旨とその内容を明記して下さい 無意味な発言・マナーの悪い発言は削除されることがあります 他に用語集に収録すべき用語ってありますか? 『たかり』とか、『FUTURE EXPANSION』とか -- (名無しさん) 2011-02-09 00 05 58 Dead Space Ignitionは現在$3.99ですよ -- (名無しさん) 2011-02-10 17 38 21 アフターマスにアイザックさんは出ていませんよ。 -- (名無しさん) 2011-02-13 00 41 45 名前「だけ」なら出ていましたが。 -- (LATONA) 2011-02-13 01 19 19 プラズマカッターの説明いるのか?内容もふざけてるし、いらなくないですか? -- (名無しさん) 2011-02-14 15 59 38 確かに、プラズマカッターの説明でもなんでもないし、文章自体も気持ち悪いな。 -- (名無しさん) 2011-02-14 19 19 41 工具にすげ替えてみた。 なんかおかしかったら勝手に修正お願いします。 -- (名無しさん) 2011-02-14 21 51 51 工具の項目でアイザックさんの名前の綴りが間違っていたので 修正しておきました。 -- (LATONA) 2011-02-18 23 31 16 THE PACK はキーボードクラッシャー関連があってか 最近はキークラとかクラッシャーさんとか呼ばれる方が多い気がする -- (名無しさん) 2011-11-15 20 54 54 名前 コメント すべてのコメントを見る 上へ
https://w.atwiki.jp/deadspace/pages/67.html
壁の落書き アルファベット対応表(※手書きです) Chapter2のメインラボセーブ付近にて日本語の落書き「皆は死んだ」発見 Chapter2、Tram下車すぐ左手にある石村STORE横 その1 あなたは信じますか? + 私は信じます LET US BE ONE 「1つでいましょう」 Chapter2、Tram下車すぐ左手にある石村STORE横 その2 あなたは信じますか? + 私は信じます SACRIFICE IS INEVITABLE 「犠牲は不可避です」 Chapter2、Zero-G Therapy AreaへのT字路 その1 あなたは信じますか? + 私は信じます THE BODY IS HOLY HOLY HOLY AND THE CHURCH IS THE SAFE KEEPER OF THIS HOLY VESSEL 「肉体(死体)は神聖です 神性 神性 そして教会は この神聖な器の保全者です」 Chapter2、Zero-G Therapy AreaへのT字路 その2 あなたは信じますか? + 私は信じます BLACK MARKER 「ブラックマーカー」 Chapter2、Zero-G Therapy AreaへのT字路 その3 あなたは信じますか? + 私は信じます THE BLACK MARKER IS REALLY REALLY CLOSE THE BLACK MARKER IS WITHIN REACH 「ブラックマーカーは本当に本当に近い ブラックマーカーは手近いのです」 Chapter2、Zero-G Therapy AreaへのT字路 その4 あなたは信じますか? + 私は信じます I DO WANT TO DIE I DO WANT TO DIE I DO 「死にたいんだ 死にたいんだ 死のう」 Chapter2、船長の遺体がある部屋(Infectorが初登場するところ)の落書き解読 その1 あなたは信じますか? + 私は信じます HUMANS WILL LEARN THAT BY DEATH OF THEIR WORLDLY SPIRIT THEY WILL BE REBORN IN UNITY AS A STRONGER COMMUNITY UNENDING 「人類は知るだろう 彼らの現世の精神の死によって 彼らは統一の中でより強い永遠の共同体へと生まれ変わるだろう。」 (Chapter12のUNITOLOGY EXPOSEDテキストログからの一文) Chapter2、船長の遺体がある部屋(Infectorが初登場するところ)の落書き解読 その2 あなたは信じますか? + 私は信じます DO YOU BELIEVE DEADSPACE.EA.COM/IBELIEVE YOUR LIGHT WE HAVE SHOWS THE WAY LEFT YOU ∧∨<> A GIFT 「あなたは信じますか? deadspace.ea.com/ibelieve あなたの光は 私達は贈り物を 道を あなたに 照らしています 残しました ∧∨<>」 (該当するURLにアクセスしてみると…) Chapter5、Mercer博士のオフィス その1 あなたは信じますか? + 私は信じます UNITY IS FOREVER DEATH IS ONLY THE BEGINNING KEEP US WHOLE! 「統一は永遠です 死は始まりにすぎません 1つのままでいましょう!」 Chapter5、Mercer博士のオフィス その2 あなたは信じますか? + 私は信じます THE UNITY FUTURE OF MANKIND IS A PLACE A PHYSICAL JOURNEY THAT MUST BE TAKAN A PILGRIMAGE RESERVED FOR ONLY THE PRIVILEGED ONES WHEN TIE TIME COMES 「人類の統一未来は場です 避けられない現実の旅であり 統一の時、特別な人たちにのみ 約束された巡礼の旅です」 Chapter5、Mercer博士のオフィス その3 あなたは信じますか? + 私は信じます ALTMAN OUR MARTYR ALTMAN OUR PIONEER 「ALTMAN 私たちの殉教者 ALTMAN 私たちの創始者」 Chapter5、Mercer博士のオフィス その4 あなたは信じますか? + 私は信じます ALTMAN BE PRAISE! 「ALTMAN に 称賛あれ!」 Chapter5、Mercer博士のオフィス その5 あなたは信じますか? + 私は信じます KEEP US MAKE US WHOLE! WHOLE! MARKER THE SACRED RELIC THE MESSAGE FROM OUR CREATORS 「1つでいましょう! 1つにしてください! マーカー 神聖な遺物 創始者からのメッセージ」 Chapter6、冷却 東(上記の対応表がある所) 一見、既出文章の断片で意味不明だが… あなたは信じますか? + 私は信じます あなたの光は進むべき道を照らしています Chapter6、冷却 東(上記の対応表がある所) その1 あなたは信じますか? + 私は信じます あなたの光は進むべき道を照らしています WE HAVE TRUTH ∧∨<> 「私たちは真実を知っています ∧∨<>」 Chapter6、冷却 東(上記の対応表がある所) その2 あなたは信じますか? + 私は信じます あなたの光は進むべき道を照らしています ARMOR YOURSELF IF THE 「身を護りなさい」 Chapter6、冷却 東(上記の対応表がある所) その3 あなたは信じますか? + 私は信じます あなたの光は進むべき道を照らしています WAR IOR! 「戦士よ!」 Chapter12、スタッフロールが流れた後の文字解読 あなたは信じますか? + 私は信じます CHAPTER 12 DEAD SPACE COMPLETED 「チャプター12 DEAD SPACE 完了」
https://w.atwiki.jp/deadspace2/pages/144.html
概要 チャプター14以降に登場。人間の体を元とする他のネクロモーフとは全く異なるフォルムを持ち、その姿は最早完全にエイリアンである。 かつて遭遇した人工改良型ネクロモーフ、Hunterを思わせる驚異的な回復力を誇り、手足を切断してもしばらくすれば再生する。行動パターンもやはりHunterに似ていおり、追いかけては攻撃を繰り返す。 頭部は前作ラスボスHiveMindを思わせる形をしており、Uber(究極の)の名を冠する通りネクロモーフの完全体と言える存在。チャプター13で停電させた時に、下層部を大量のネクロモーフを率いて歩いている姿を見ることができる。 戦略 どれだけ破壊されても必ず復活するため、足止めをするのが最大の対処法となる。基本的には追いかけっことなるため、脚部の破壊→ステイシスで切り抜けるのがもっとも確実。 大きなダメージを与えるとその場で再生を始めるため、再生時にステイシスをかけることで最も大きく時間を稼げる。 ただし、Flame throwerだけは部位破壊ではなく本体にダメージが通るため、一切の四股切断不可、それどころかノーリアクションで普通に接近してくる。 大人しくステイシスで止めて物理で殴る蹴る、もしくは別の武器で応戦すれば、 簡単に行動不能にできる。
https://w.atwiki.jp/ell-ron/pages/119.html
ティ=ステイシス(オリジナル) 第一世界ラース=フェリア?所属の女性。 属性:闇/空 クラス:ディバイン 七宝珠?の1つ、闇の宝珠の後継者?。 シェローティア?地方メルカ村?出身。 メルカ村?壊滅後にモガ=ステイシスに養子として引き取られる。 宝珠の後継者?の実験の為に闇の宗教?によって沢山のティ・クローンを生み出される。 モガが倒された後、オリジナルである彼女の消息は不明。 出展元 セブン=フォートレス リーンの闇砦 関連用語 【アクエリアス】【アニス=ペルノー】【ヴェイラー?】【黒き髪の人形使い事件?】【ティ・クローン】【ティ=ステイシス(クローン)】【ディフェス=サシン】【ティ・ブラック】【宝珠の後継者?】【メルカ村?】【モガ=ステイシス】【闇の宗教?】 戻る:用語集 用語集/て 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadspace/pages/105.html
新形式の日本語化 概要 スクリーンショット 新パッチ 概要 Dead Space 3 発売後 新たな日本語化方法として発掘されたものを 1作目にも適用させたパッチです。 特徴として フォントにゴミが出ない 改行が可能 長文のテキストログも全文表示可能 解像度に応じて字幕サイズの変更可能 旧来のMODでは不可能だった箇所(電子看板など)も日本語化可能 スクリーンショット #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新パッチ ほぼ完成しているものの現段階では試作版という事で まだ一般公開されていません。 PCアクション板で時折試作版が公開されています。
https://w.atwiki.jp/deadspace2/pages/167.html
この前どっかのページのコメントにチート載って無かったっけ?どこ探しても見つからないからWiki来たのに(T∧T) -- (名無しさん) 2011-02-26 19 10 47 自分で頑張れない、、Hard Core、、 誰かPS3のチートを教えてくれ(;´д`) 無理ならHCクリア済みのセーブデータを(((((((・・;) -- (名無しさん) 2011-03-02 18 19 27 このdeadspace2と1ってチートなくても楽勝に制覇出来るゲームだと思うんだが。。あとはセンスだろう。隕石シューティングが終われないとか言ってる人達はとくに向いてないきがする。落ち着いてやればイチニハツくらってクリアだし。ちなみに今回チートはない! -- (あのね) 2011-03-14 06 07 14 向いてる向いてないより、いかにして楽しむかが一番大切! チートつかっても楽しめるならそれでよし! PC版ならトレがあるので下記参照 http //m0001.gamecopyworld.com/games/pc_dead_space_2.shtml -- (あのねのね) 2011-05-05 23 29 43 ハードコア終了しなくてもチャプター6で無限ハンドガンもらえる この時点で存在がチートになる -- (名無しさん) 2012-11-04 13 41 27